小花のんさんの作品で、最高のオナサポASMRシリーズの作品です。
ささやきAV好きとしてはたまらないシリーズの作品です。ASMRにささやき淫語で耳を刺激しつつ、小花のんさんの美貌と虜にするこの作品。
イヤフォンつけて没入感満点。そして、なんと言ってもいかにオナニーを我慢して続け、自分のポイントを探し、どこで抜くかが醍醐味の作品です。
小花のんさんは、美人さん、巨乳、美尻で声もいい。私のようなおじさん世代だと、知念里奈さんに似てるなぁと思いながら抜けちゃいます。
ぜひ、動画みてください!
『[小花のん]【【脳イキしてみる?】小悪魔淫語で脳と金玉がトロける最高のオナサポASMR』作品紹介
【サンプル動画】
【作品基本情報】
作品名 | 【【脳イキしてみる?】小悪魔淫語で脳と金玉がトロける最高のオナサポASMR |
女優名 | 小花のん |
動画ジャンル | 単体作品、オナサポ、フェラ、口射、顔射、中出し、巨乳、淫語、ささやき、ASMR 、主観 |
収録時間 | 127分 |
ささやき伝道師の評価
おすすめ度 | ★★★★★ | ASMRでささやき淫語がよく、主観映像もバッチリ。 |
写真と動画の差異 | 完全一致 | 文句ありません。 |
ささやき度 | ★★★★★ | ささやきでASMRが使われていて良き。ささやき好きとしてはもっとあって良い。 |
淫語度 | ★★★★★ | ところどころ、言葉はありますが、喘ぎ声中心のAVです。色々な喘ぎ方を楽しみましょう。 |
主観度 | ★★★★★ | ハンディカメラで時折近づけますが、固定してのアングルも多く、せっかくハンディなのでもっと近づいて欲しい。 |
中出し回数 | 1回 | オナサポなので、とにかく我慢させて、終盤で一発。 |
『[小花のん]【【脳イキしてみる?】小悪魔淫語で脳と金玉がトロける最高のオナサポASMR』の概要
綺麗な小花のんちゃんが、お姉さまからJKまで淫語爆発で耳とあそこを刺激しまくります。
イヤホン・ヘッドフォンをしてASMRで脳イキを!
みんな大好き小花のんちゃんと2人っきりでイキまくる最高のオナサポASMRです。
脳を直撃する色気MAXお姉さん淫語のいいなりになって進むもよし、AV内の男性のように我慢しきれず何発も出しちゃうもよし!
オナサポなのに中出しまであってほんと最高!
『[小花のん]【【脳イキしてみる?】小悪魔淫語で脳と金玉がトロける最高のオナサポASMR』のあらすじ
シーン1:ささやき淫語のASMRとディルドを使った想像フェラ
最初から、ささやきでASMRで耳を刺激し淫語が止まりません。
「のんが君のチンポ想像して考えてどのくらい興奮してるか見てみたい?」
と、自分の濡れ具合を指でマン汁の糸を引かせて確認してくれます。
「それだけ君のチンポがほしいの」
「これは君のチンポだからね」
とディルドを出し、舐めたり、しゃぶったり、ジュボジュボ繰り返し、擦ったりしながらASMRを存分に使って聞かせてくれます。
「やっぱり、いきそうだった?まだだめだよ」
「のんがいいって言うまで我慢、ここからが本番でしょ。早くのんに君のおチンポ舐めさせて。」
とオナニー前戯でここは、ガマンガマン。
シーン2:フェラで口射3発
寝ている男優の乳首をコリコリしながら
「乳首気持ちいいの。それとも当たってるから気になっちゃう?」
「のん、早く生オチンポ舐めたいし、さっきみたいにぺろぺろしていい?」
と男優のパンツをおろし、チンポを取り出します。
「やっぱり生オチンポいいよね。あったかいし男の匂いがするし、こうやって匂い嗅がれるの恥ずかしい?」
と羞恥心を煽ってきます。
そして、フェラ開始。
「聞こえる?じゅぼじゅぼってのんのお口の中でオチンポしごかれてるの」
「他にも固くなった場所あるよね」
と、チンポを擦りながら乳首なめへ。
しばらくすると
「また、お口で確認していい?やっぱりさっきより大きく固くなってる」
と再度フェラに移行して、激しくじゅぼじゅぽして口の中でフィニッシュ。
「すっごい奥まで飛んできた」
と精子を手のひらに出し、精子まみれにした手で再度オチンポをしごいたり、おっぱいになすりつけ、またも激しくフェラ。
たまらなくなったチンポを咥えながら
「だひぃていひぃよ」
とのお言葉ですぐに口の中で連射。
手に出しては、口に含みおっぱいに擦りつけ、すぐにフェラ。
「このおちんちんいっぱい出るなぁ。のんにドピュドピュするとこ見せて」
と、3回目の口発射。
「濃ゆい精子大好き、ねがねばしてずっとくっつくのかわゆいよね」
と精子を弄ぶ姿最高です。
シーン2:オイルマッサージで手マン・クンニ
オイルで全身をマッサージしながら
「ただ、射精したいと思っても私がいいって言うまでは射精我慢してください」
「敏感な部分からいっぱい触ってあげますから」
と、乳首舐め。
「私のおっぱいに触ってるちんちんビクビクしてるの伝わってますよ」
でおちんちんも触り。
「やっぱりここも私のベロで舐められたいですか。いっぱいピクピクしちゃって可愛いですね」
とフェラでジュポジュポ。
竿を擦りながらキンタマに吸い付き、先っぽから出ているお汁を感じながらさらにジュポジュポ、シコシコ。
激しくなっていき口に発射、
「まだ、私出していいって言ってないですよ」
とお怒り。
おチンポをシコシコしながらおっぱいを揉ませ、自分からパンツを脱ぎ、おまんこを披露して
「濡れちゃってる。私のぐちょぐちょおまんこにこのずっとビンビンのおちんちん入れたいですか」
と素股でおまんこの熱さを伝え、おまんこにおチンポを挿入。
スクワット騎乗位で抜き挿しし痙攣しいってしまい、今度はまんこの擦り付け騎乗位からスクワット騎乗位でパンパン激しい音を立てていっちゃいます。
「お尻も絶対好きですよね」
と騎乗位バックでスクワット騎乗位、お尻の揺れ具合が程よくってとてもそそられます。
M字開脚で結合部が見えるようにしながら
「このすっごいおちんちんで私のぐちょぐちょおまんこずぶずぶついてください。あっまた固くなった」
トロントした目つきで
「もし我慢できなくなったら出していいっですよ。でも私のこの大きいおっぱいにかけてくださいね
で胸に発射。
「お兄さんのおちんぽハマっちゃいそう」
シーン3:J Kに口に2発、顔に1発
JKに扮した小花のんちゃん。もうそれだけでいっちゃいますw
「ねぇ、のんの熱くなったおまんこなんとかしてよ」
とオナニー開始もすぐに、ベッドでおちんちんを触りフェラしながらのオナニー。
「おちんちんビクビクしてて可愛い」
よだれをかけ、エッチな音をどんどんたて、お口でもジュポジュポ。フェラの主観がたまりません。
激しくされて口へ発射。
精液を口からだし、手で暖かみを感じ、精子をチンポになすりつけてジュポジュポ、ペロペロ。手コキ、フェラを続け
「血管もすっごいバキバキになってる」
で、2回目の発射。
「こうして擦ってて亀頭が膨らむ瞬間があるの。それすっごい好き」
上目遣いっで嬉しそうな顔で
「いっちゃいそうなの?のんにぶっかっけて。」
で顔射で3回目のフィニッシュ。
シーン4:ベットでSな中出しセックス、顔射
このシーンは、Sな小花のんちゃんが見られます。ラベンダー色の下着からよだれを垂らし、乳首をコリコリ舐め舐めする小花のんちゃん。
足でちんちん、キンタマ、乳首を擦りS気を出す。
「勝手に止めないでよ。誰が止めていいって言った?」
「ちょっとお腹でちんちんこすんないでよ。この変態!」
と、ちんちんを触るのを焦らす。
そして、急に触って
「いきなり激しくされたらどうなっちゃうかなぁ」
と激しく擦っては、舐めるふりをしたり、チンポをおっぱいでビンタしてて焦らします。
小花のんちゃんがパンツを履いたまま騎乗位になりちんちんを擦り付け
「おちんちんびしょびしょ。その我慢汁吸い取ってあげようか。」
とようやく待望のフェラで、吸い取るようにジュポジュポ、ズルズル、パイズリでシコシコ。
「じゃあどうするのこのおちんちん。ちゃんと言って聞こえるように。入れたいの?じゃあ特別に入れさせてあげる」
「のん、ずっとちんちんしゃぶりながら濡れちゃったからいつでもちんちん入れられるの」
で、騎乗位で挿入。
「のんのキツキツおまんこにおっきオチンポ入っちゃった」
騎乗位でベットのバウンドを利用して激しく腰を振り、パンパンと音をたてさらにスクワット騎乗位で激しくして
「うんなに?いいよ我慢しなくて出して。このまま全部受け止めるから出してぇ。」
で中出し。
チンポを抜くと、パイパンおまんこから精子がどろり。
「熱くて濃ゆいのでたね。ねぇどう、焦らされていっぱい我慢した方が気持ちいいでしょ」
これで終わりかと思ったら、そのまま2回戦に突入。
「この敏感オチンポのんのグッチョグチョおまんこでいっぱいいじめられたいでしょ」
でスクワット騎乗位で小花のんちゃんいっちゃって痙攣。
バック騎乗位に移り、パンパンではなくバンバンと音をさせる。
「じゃあ好きなように動いていいからパンパンして」
で四つん這いでバック。
「ぐちょぐちょ言ってるぅ。えっちぃぃぃぃ」
腰のあたり、下っ腹、おっぱいが波打ち、そして痙攣。
最後は主観の正常位で、おっぱいがグルングルン揺れながら
「のんのお口に頂戴」
で口と顔にドピュ。
『[小花のん]【【脳イキしてみる?】小悪魔淫語で脳と金玉がトロける最高のオナサポASMR』抜きどころ
抜きどころは、中出しのシーンと言いたいところなのですが、ここで抜くのはちょっとやりづらい。
オナサポなので、我慢せず男優さんと同じタイミングでとにかくたくさん発射するのが個人的にはおすすめです。
我慢を強いる小花のんちゃんの言葉に背徳感を感じながらも何度も何度もオナニーして射精する!それがこの作品の醍醐味ではないかと思っています。
ぜひご視聴ください。