『[紗倉まな]赤ちゃん欲しがる中出し子作り淫語 ボクへの愛情を抑えられない家庭教師』 AVレビュー

超有名女優の紗倉まなさんの淫語作品。しかも子作り系の淫語なので興奮すること間違いなし。

導入時からのイヤイヤなそぶりを見せつつも、ラブラブセッ〇スで冒頭から盛り上げ、最初から抜きどころの作品です。

淫語は一切止まることなく、ずっと言い続ける淫語好きにはたまらない。超おすすめ作品です。

『[紗倉まな]赤ちゃん欲しがる中出し子作り淫語 ボクへの愛情を抑えられない家庭教師』 の作品情報

サンプル動画】

【作品基本情報】

作品名赤ちゃん欲しがる中出し子作り淫語 ボクへの愛情を抑えられない家庭教師
女優名紗倉まな
動画ジャンル単体作品、淫語、中出し、お姉さん、家庭教師
収録時間134分

ささやき伝道師の評価

おすすめ度★★★★★5にかなり近いが、結合部の男優さんのお尻のアップで尻が汚いのでその分マイナス。
写真と動画の差異完全一致文句ありません。
ささやき度★★★ささやきはしないが、甘い懇願なので結構好き。
淫語度★★★★★最初から最後まで淫語が止まることがない。最高。
主観度★★主観ではない。
ただ、男優さんをあまり写さないのとアップのアングルが多いので気にならない。
中出し回数3回6シーン中3回なので程よい感じ。

『[紗倉まな]赤ちゃん欲しがる中出し子作り淫語 ボクへの愛情を抑えられない家庭教師』 の概要

家庭教師をしている紗倉まなさんは、生徒から頼まれ女性の体の仕組みを自分のカラダを使って教えることに。

その姿に興奮した生徒は、チ○ポをフルボッキさせて襲いかかってきた。
抵抗し嫌がる姿をみせるも、若いガチ反りチ○ポに自らも発情してしまう。

子作りをしたい本能が開花し、子作り淫語全開。淫語を連発しながらチ〇ポを子宮の奥まで咥え込み、子種注入を懇願して、中出し絶頂しまくります。

『[紗倉まな]赤ちゃん欲しがる中出し子作り淫語 ボクへの愛情を抑えられない家庭教師』 のあらすじ

シーン1:子作りセックス

初っ端から、生徒と家庭教師である二人のからみから始まります。

「おまんこがちんぽのかたちになっちゃう」
「子宮とろけちゃうよ」

でビンビンに、なれればこの作品最後までいけます。

その後も「妊娠」「赤ちゃん」「子宮」「子作り」の言葉を連呼します。

「妊娠しちゃう」と嫌がっていそうな喜んでいそうな言葉遣いと声が紗倉まなさんのすごさだと感じました。

正直、最初から抜きどころで、ここで興奮できるようならその後はもうドンドンいけます。

なかなか、最初からエッチシーンで始まるのは珍しい作品だと思います。

シーン2:おまんこ仕組みレクチャー

なぜ、生徒とこのような関係になったのかがドラマ仕立てで描かれます。生徒のお〇んこを勉強したいという要望に応えて、お〇んこを実際にみせながら詳しく説明していきますので生徒の気持ちになってしまい興奮します。

その後、生徒の手技が始まりますが、クリトリスを指先でさわったり、ほじくっていき最後はチ〇ポの形をしたお菓子ケースでいかせます。激しすぎないやり方が個人的にはGood!

要所要所での淫語が決め手です。

「今敏感になっているからダメ」
「奥までそんなにいじくったらお汁出ちゃうからダメ」
「子宮に響いちゃうからダメ」
「お菓子のケースでいっちゃいそうになってる」

ここでは、このまま「おっ立てたまま」次のシーンへ急ぎましょう。

シーン3:我慢できない生徒の暴走

生徒暴走して、先生をなめ回します。指もいれちゃいます。

「シャワーも浴びてないし汚いからなめちゃダメだってば」
「そんなにクリトリスなめられたらおまんこ汁いっぱいでちゃうよ」
「おちんぽそり立ってる」

そりゃあ我慢できなくなっちゃうので、先生の前でパンツを脱ぎます。

「すごいパンパンで苦しそうだから、先生おくちでちょっとだけ冷やしてあげるね

で、先生のフェラを開始。フェラをしながら、エッチしたいけどしちゃだめとかエッチをしたらどうなるだろうという淫語を繰り返しながら、ジュボジュボ、チュルチュル、べろべろしていきます。なめているところだけでなく、クリトリスをいじるところにもカメラが回り興奮させます。

すまたに移り、ベロチューしてとうとう挿入し、騎乗位で結合部分を見せ、バックへ。

そして、極めつけの淫語は
「好きって言いながらいっぱいおち〇ぽ入れないで、そんなに好きって言いながらパンパンしないでぇ」

からの種付けエッチで中出し。お〇んこから静止画流れ出るダイミングもばっちり。

その後のささやきでもう虜です。

シーン4:家庭教師のオナニー

紗倉まなさんが生徒に使われたお菓子のおもちゃでオナニーします。生徒に見られ、生徒のち〇ぽを見ながらオナニーを続けます。

ち〇ぽについての淫語を言いながら、なめることをおあずけされつつも、オナニーをつづけさせられ
「とにかくこのおちんぽに会いたかったの」
「ち〇ぽなめながらオナニーしてたらトロトロしてきちゃった」
「このおち〇ち〇で子宮刺激されたい」

の言葉から子宮の上からこすりつけた後指マン。

何度も入れてほしいと紗倉まなさんは懇願しますが、焦らされ最後まで入れることなく腹射でおわります。

子宮の上から、ち〇ぽをこすりつけるという演出は賛否両論かもしれません。

シーン5:お風呂場でバック

ここはいきなり、お風呂場でのバックから始まります。もちろん淫語は途切れるところはありません。

「パンパンエッチな音する」
「こんなにしてたら妊娠しちゃうよ」

男優さんが写ることろがほぼなく、アップで、結合部そして胸がバックの激しさから大きく揺れるところがナイスです。そして、ここでは結構早いタイミングで中出し。

「また、私たち子作りセッ〇スしちゃったね」
のところまで、結構長い時間流れ続ける子種と淫語のコラボレーションが実は結構いいです。

フィニッシュ後の余韻までお楽しみください。

シーン6:ラブラブセックス

今までとはちがい、紗倉まなさんが要求していくエッチ。責められるのを拒みながらも受け入れていくのとは違う積極的なもの。この切り替わりも自然でいい感じ。

「いっぱい責められたら、すっごい子宮がうずいちゃう」

すぐにパンツも濡れ、周りがテカり出し、どんどん誘っていきます。

「私のまんこ、受け入れる準備できてるよ」
「あなたの形になったおまんこどんな味がする?」

手マン、クンニ、69とどんどん体位を入れ替えながら進み、正常位でピークを迎えます。左足にかかったままのパンツが、最後まで外れることなく、背徳感があっていいです。

「子供妊娠したいから生のおちんぽいれていっぱいついて」
「私の子宮が、ディープキスしたがってるの」
「もっと子宮の奥ぐりぐりして」
「私のこといっぱい孕まして

そして、騎乗位、バックでち〇ぽの届き具合、子宮やま〇この具合について淫語を連呼するのでどんどん高まっていきます。

最後は正常位でだいしゅきホールドでフィニッシュ。

ゆーっくり抜いて、漏れた精子を愛おしく戻しながらの淫語で紗倉まなさんが好きになること間違いなしです。

『[紗倉まな]赤ちゃん欲しがる中出し子作り淫語 ボクへの愛情を抑えられない家庭教師』 の抜きどころ

抜きどころは、シーン1:子作りセックスシーン6:ラブラブセックスです。

シーン1は、いやいやながら淫語連発しながらの導入部分にはこの作品の視聴者を引き込むだけの魅力とエロさがあります。

シーン6は、一転して紗倉まなさんの欲しがりが前面に出ていて、やさしい痴女感とかわいらしい彼女らしさが混在していてとにかく惹かれるエロさがあります。

いやー、女性側が受け入れてくれる中出しはいいですよね。

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